大地の芸術祭の川西エリア。
K005 ジェームズ・タレル James Turrell(アメリカ)「光の館」 越後妻有の伝統的な家屋をモデルにした作品でありゲストハウス。
右側の屋根が二重になった部分が動くようになっている。
屋根が開いた状態。ガラスも入っていない状態で空を鑑賞できる。動画は、屋根を途中で閉めてもらった様子。

宿泊用の部屋はこの空が見える部屋を含め3部屋。泊まって日没や日の出の空を楽しんでみたかったのだが、ゲストハウスなので食事などはなく、定員16名で人数によって宿泊費を頭割りする計算となる。とても人気なのだが、網戸もなく、ご飯も自分で用意するのは、根性のない我々には無理と諦めた💦 聞けば、宿泊客どおしで、誰が屋根のないこの部屋に泊まれるかを決めるのだそう。。。
K005 ジェームズ・タレル James Turrell(アメリカ)「光の館」 越後妻有の伝統的な家屋をモデルにした作品でありゲストハウス。
右側の屋根が二重になった部分が動くようになっている。
屋根が開いた状態。ガラスも入っていない状態で空を鑑賞できる。動画は、屋根を途中で閉めてもらった様子。

お風呂は、暗くなると天井灯などはなく、浴槽の内部からライトアップされるとのこと。
ジェームス・タレル氏の作品は、直島でみた。その様子は:
N019 西野康造「この大地と空の間」 鉄の輪は直径8メートル!
K002 斎藤義重「時空」
K003 藤原吉志子「レイチェル・カーソンに捧ぐ~ 4つの小さな物語」 神殿、鳥男、ロバ、ウサギの4つの物語とのこと。藤原氏は、1942年生まれで2006年没。「大地の芸術祭2000ー2022 追悼メモリアル ー 今に生きる越後妻有の作家達」として越後妻有里山現代美術館 MonET で期間限定で展示されていた。
以前に見た藤原吉志子氏の作品は:
K022 母袋俊也「絵画のための見晴らし小屋・妻有」 後ろ側にある階段を上って中の小窓から眺めると、越後三山の景色が見える。
K023 たほりつこ「グリーンヴィラ」 傾斜地に土を掘って、象形文字を地上絵として制作。
K004 PHスタジオ「河岸段丘」 テラスからの眺めは、なかなか雄大。
N019 西野康造「この大地と空の間」 鉄の輪は直径8メートル!
K002 斎藤義重「時空」
K003 藤原吉志子「レイチェル・カーソンに捧ぐ~ 4つの小さな物語」 神殿、鳥男、ロバ、ウサギの4つの物語とのこと。藤原氏は、1942年生まれで2006年没。「大地の芸術祭2000ー2022 追悼メモリアル ー 今に生きる越後妻有の作家達」として越後妻有里山現代美術館 MonET で期間限定で展示されていた。
以前に見た藤原吉志子氏の作品は:
K022 母袋俊也「絵画のための見晴らし小屋・妻有」 後ろ側にある階段を上って中の小窓から眺めると、越後三山の景色が見える。
K023 たほりつこ「グリーンヴィラ」 傾斜地に土を掘って、象形文字を地上絵として制作。
K004 PHスタジオ「河岸段丘」 テラスからの眺めは、なかなか雄大。