杉本博司氏の「SUN DIAL サンダイアル」2018。
三次関数の数式を立体的に表現した数理模型シリーズのひとつ。高さ12メートルの巨大な彫刻で、その名の通り日時計となり、春分・秋分の昼が等分された南中時を、影を通じて感じることができるようになっているのだそう。
大手町のビル群の中に忽然と。
台座の中央に位置しているのかと思いきや、交差点よりに。
このシリーズは、「究竟頂(くっきょうちょう)point of infinity」として、オーク表参道にも。
上記以外の今まで見た杉本博司氏の作品は:
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