堀清英氏の「RED」展。
REDのゾーン:
赤いワンピース姿の女性が登場するが、堀氏曰く「自分が撮った写真は、そこに自分が映っていなくともすべてセルフポートレートであり自分の分身です。このシリーズは赤い服を着た女性が鏡を持つ、というところから出発しており、『RED』という言葉のみを決めて、解釈は見る方それぞれに委ねているのです。」
凹凸がある壁面では、見る角度によって別の作品が。
WHITEのゾーン:
シュルレアリスムからの影響をより強く感じさせる1990年代以降のセルフワーク。
GRAYのゾーン:
創作活動の原点ともいえる手製のフォトブック、アンティークの写真、映像など。
会場:シャネルネクサスホール
会期:1月19日~2月20日’22
にほんブログ村
にほんブログ村
人物写真を中心に活躍しておられる堀氏の展覧会は、「RED」「WHITE」「GRAY」の三部構成となっている。
REDのゾーン:
赤いワンピース姿の女性が登場するが、堀氏曰く「自分が撮った写真は、そこに自分が映っていなくともすべてセルフポートレートであり自分の分身です。このシリーズは赤い服を着た女性が鏡を持つ、というところから出発しており、『RED』という言葉のみを決めて、解釈は見る方それぞれに委ねているのです。」
凹凸がある壁面では、見る角度によって別の作品が。
WHITEのゾーン:
シュルレアリスムからの影響をより強く感じさせる1990年代以降のセルフワーク。
GRAYのゾーン:
創作活動の原点ともいえる手製のフォトブック、アンティークの写真、映像など。
会場:シャネルネクサスホール
会期:1月19日~2月20日’22
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント