ジェーン・エブリン・アトウッド Jane Evelyn Atwood 氏の個展「Soul」を。
1947年NY生まれで、1970年代からパリを拠点に活動し、1976年にパリの路上に立つ娼婦達を撮影して以来、女性服役囚、地雷の犠牲者など、直面する苦難に向き合って生き抜いている人々の姿を捉えたプロジェクトを手掛けているのだそう。

シャネルネクサスホールは、いつもパーティションのデザインや配置、その背景の色のデザインがスタイリッシュなので楽しみ。以前に見た2回の様子は:

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パリの娼婦シリーズ
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盲目の子供シリーズなど
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女性服役囚
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会場:シャネルネクサスホール
会期:3月30日~5月8日’22

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