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南青山にある薬膳に基づく広東料理へ。5000円のランチコースを、白牡丹のポット 900円と共に。
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奥左から:クラゲと胡瓜、押豆腐、青海苔が和えてある水蛸
手前左から:鱒に葡萄のジュレと自家製山椒、鯛のフリットには竹塩、帆立の上にはココナッツなどの入ったクリスピーなふりかけ風
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右はワンタン、左は水餃子とのこと。いずれもしっかりお肉などが入っていた。下には青梗菜、上にはバジルソースなどがかかる。
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薬膳スープ 軟骨スペアリブ、キャベツ、玉葱、きくらげ、蕪、クコの実、金針菜などが入っており、スペアリブも全部食べられるが、塩分がしっかりしていた前菜などに比べてとても薄味。
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葡萄の絞りかすを餌として与えた足利マール牛を黒文字でマリネし低温ローストしたもの、桑の実とクロスのソースと、ワイン樽で熟成させた味噌ソースがつく。下には、腐乳で炒めた野菜。お肉は筋ばっていて、肉用のナイフでもなかなか切れずお皿を傷つけてしまうかと思えるぐらい。脂身部分が非常に多い。
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雑穀粥か麺からの選択で、ホタルイカと菜の花の和え麺を。
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スポンジの上には桜のアイスクリーム、胡桃、青豆と胡麻団子
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港区南青山3-8-2
050-2018-0730

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