以前こちらに住んでいてすでに日本に帰国した友人が遊びに来ていて、日本ではなかなか食べられない生のクラムを食べたいということだったので、行ってみた。
生の牡蠣とクラム、牡蠣とクラムのフライ、ロブスターロールをそれぞれ注文。
最初は友人と半分ずつ、つまりそれぞれが牡蠣とクラムを3個ずつシェアする予定だったが、美味しいのでさらにもう6個ずつを追加注文することに。
フライは11ドルで、ゴロンと牡蠣やクラムがフライされ、牡蠣は中がジューシー、クラムには紐もしっかりついていていずれもいける。
尾の部分の肉や、爪の部分など、ゴロンゴロンと入っているので食感も楽しめる一品。
マンハッタンの姉妹店であるMARY'S FISH CAMPと同様、いつ来てもはずれがないように感じる。
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