田園調布の駅の真ん前にある大衆的な焼鳥屋さん。
もと巨人軍の長嶋さん御用達というのが一番のふれこみで、お店の方も相当なファンのようで、ジョッキにも背番号の「3」が印字されているという力の入れよう。
鳩山さん夫妻の写真なども飾ってあった。
焼けるまで煮込みや冷やしトマトなどをもらう。煮込みは鳥の皮とじゃがいもなどが入っている。
つくね
通常つくねは鳥挽肉で、お店によっては椎の実などが入るなどすると思うのだが、ここのはすり身状態でソーセージと言ったところ。通常のつくねが出てくることを願っていると期待外れだが、別のものとしてとらえれば程よい香ばしさが面白いかと。
なんこつ
腿一本 これまた豪快。
ねぎま
鴨串
ぼんじり、ねっく、たまひもなど手間のかかるものも御飯系もなく、お店の人の愛想やくつろぎを期待するのも無理だが、がっつり鳥を食べたいのなら良いかと。3人でこれだけ食べて、他にも日本酒を注文して一人3000円しなかったとは、田園調布とは思えない。
塾から帰って来たと思われる小学生ぐらいの息子さんが、白い上っ張りを着てお父さんを手伝っているのには驚いた。開店は5時だが、奥の予約の座敷席もあるが、あっという間にいっぱいになった。一人でふらっと来られる常連さんの女性などもおられたが、一皿3本からとなっているので、お一人様にはやや量が多いかも。
東京都大田区田園調布 2-50-1
03-3721-3344
もと巨人軍の長嶋さん御用達というのが一番のふれこみで、お店の方も相当なファンのようで、ジョッキにも背番号の「3」が印字されているという力の入れよう。
鳩山さん夫妻の写真なども飾ってあった。
焼けるまで煮込みや冷やしトマトなどをもらう。煮込みは鳥の皮とじゃがいもなどが入っている。
お刺身
とにかく豪快でボリュームあり。つくね
通常つくねは鳥挽肉で、お店によっては椎の実などが入るなどすると思うのだが、ここのはすり身状態でソーセージと言ったところ。通常のつくねが出てくることを願っていると期待外れだが、別のものとしてとらえれば程よい香ばしさが面白いかと。
なんこつ
レバー と 砂肝
こんな風にどんと出て来たのにはびっくり。レバーは大きな固まりを焼いてから切ってある。レバーはやはりもう少し繊細に、一個ずつ中が柔らかく外がカリッとしている方が私としては好きかも。
腿一本 これまた豪快。
ねぎま
ハツ これは柔らかくて美味。
鴨串
ぼんじり、ねっく、たまひもなど手間のかかるものも御飯系もなく、お店の人の愛想やくつろぎを期待するのも無理だが、がっつり鳥を食べたいのなら良いかと。3人でこれだけ食べて、他にも日本酒を注文して一人3000円しなかったとは、田園調布とは思えない。
塾から帰って来たと思われる小学生ぐらいの息子さんが、白い上っ張りを着てお父さんを手伝っているのには驚いた。開店は5時だが、奥の予約の座敷席もあるが、あっという間にいっぱいになった。一人でふらっと来られる常連さんの女性などもおられたが、一皿3本からとなっているので、お一人様にはやや量が多いかも。
東京都大田区田園調布 2-50-1
03-3721-3344
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