沖縄ぜんざいのお店。
 
富士家ぜんざいレギュラーサイズ 290円
イメージ 1


イメージ 2













金時豆に沖縄産の砂糖を使い、そして豆の煮汁を使った氷となっている。氷が溶けてきても、豆の甘い煮汁が氷となっているので、味が薄まることがなく美味しい。
亀せんべいがついてきた。亀の甲羅のような形の揚げせんべい。
かき氷と言うと小豆をイメージしていたが、金時豆は小豆餡のように潰れておらず、一粒一粒が美味しい。
 
イメージ 3

タコライス 630円
沖縄のB級グルメのひとつ。
牛挽肉、ニンニク、タマネギなどを炒め、ご飯の上にそれらとレタス、チーズ、トマトを一緒に盛り付け、サルサソースをかけて食べる。
タコスの具をご飯と一緒に食べるものだが、肝心のタコスはご飯に取って代わられてない。・・・つまり、タコライスと言ってもタコなしライスかと・・・
 

イメージ 4


塩せんアイス 180円
塩味のおせんべいでバニラアイスをサンドしたもの。
塩せんべいだけ食べると、何でもない塩味もあまり感じないおせんべいなのだが、アイスクリームと一緒に食べると俄然お互いの味が引き立て合って面白い食感となる。
 



沖縄ぜんざい とは:
沖縄県で「ぜんざい」と呼ばれる食べ物は、氷菓である。甘く煮た金時豆を乗せたカキ氷である。もともとは緑豆を甘く煮て冷やした食べ物で「あまがし」と呼ばれた。戦後、金時豆(またはアズキ)などをシロップや黒糖で煮たものの上にかき氷を載せたものが一般的になった。最近では白玉などが入るの一般的である。沖縄以外の地域でぜんざいと呼ばれる暖かい食べ物を、沖縄ではホットぜんざいと呼んでいるが、沖縄では
あまり一般的に売られていない。(wikipediaより抜粋)
 
タコライスとは:
沖縄県金武町キャンプハンセンのゲート前に広がる飲食店街にある「パーラー千里(せんり)」で1984年に生まれた。当時の円高により、それまで主な客であった米兵が外食を控えるようになったため、タコミートを利用してタコスよりもボリュームがありコストパフォーマンスのよい新メニューとして考え出された。もともとは店員の賄い食だったという説もある。
沖縄県内では1990年代から学校給食に採用されるなど非常に一般的な料理となっている。
wikipediaより抜粋)


那覇市泊2-10-9 
098-869-4657