掛川にある花鳥園に行ってみた。
10ヘクタールの敷地に85種類1500羽の
鳥達がいて、実際に餌をやれるなど触れ合えるのが面白い。

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りんごを食べに来た。


キムエチュウハシ


リビングストーンエボシドリ







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手からリンゴを取って
飛び去るナナイロメキシコインコ



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ブラジルのイグアスの滝界隈で見かけた貴重な
オニオオハシだったが、ここではリンゴを上手に
食べていた。


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ここには100種類ともいわれる睡蓮があり、
アフリカレンカクは、睡蓮の上を上手に
歩いていた。








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後ろ側から見ると
結構マヌケな感じだった。







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アフリカワシミミズク


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チゴハヤブサ

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持たせてもらったフクロウは結構大きく、
重さは1.3キロぐらいとのこと。


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けたたましい笑い声?を
あげて鳴いていたその名も
ワライカワセミ









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足元に当たり前のようにいる
クロエリセイタカシギ








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トキには小魚をあげるのだが
一番強いのが黒いトキで、
次に強いのがこの赤いショウジョウトキ、
一番気弱なのがシロトキだった。



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南アのケープタウンで見たケープペンギンも
こんなに人に慣れているとは。




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温室内は、綺麗な
花が吊るされていた。









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屋外でも色々な鳥達に
触れ合える。











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マガモなどに餌を横取りされていた
結構気弱なホオジロカンムリヅル達。


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エミューは結構大きい。








1日に何回かバードーショーが行われる。

観客の頭すれすれを滑空してくるのでなかなか面白い。


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ヘビクイワシのショーは日本ではここでしか見られないのだそう。

飼育員の方が、フェイクの蛇を目の前にちらつかせると、蛇の頭部分を足で勢いよく踏みつけたり、ジャンプして一撃をくらわせたり。
このヘビクイワシは、実際に蛇を見たことがないそうだが、本能的に蛇らしきものがいると攻撃を加えるのだそう。





鳥達ともっと遊んでいたかったのだが、続いて同じく掛川にある 加茂菖蒲園 へ行った。
その様子は こちら