何度も前は通っているのだが、未だ一度も行ったことがなかったランの館に行ってみることに。

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平成10年にオープンしたランの館は、欧州のある国のラン好きの外交官の邸宅で、ラン生産日本一の愛知県の名古屋に屋敷を構えたという想定で作られているのだそう。







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正直言って、ランの館と言うだけあるので、もっと規模が大きく種類も多いかと思っていたのだが、蘭はひとつの部屋のみ。勿論、とても綺麗に手入れがされて綺麗ではある。

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売店の
ラン達










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外には噴水のある池があった。






つい先日、名古屋市が事業仕分けを行った際に、このランの館もその対象となり、廃止が決定したとのこと。
千種区にある東山動植物園と統合するとか。