志賀高原 や 栄村 などの紅葉を楽しんだ後（その様子は こちら）、蕨温泉へ。
 
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 宿にあるお風呂は決して大きくはないのだが、隣接する村営の大浴場を外湯として使える。
開放的な露天風呂は気持ち良かった。

夕食を。
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この「どむろく」は、どぶろく風で、微発泡な状態で美味しかった。
 
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岩魚、ひめリンゴ、じゃがいもを囲炉裏で焼いていただく。
 
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長ネギ、ゴボウ、大根、人参などとベーコンを合わせた椀もの
 
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大根の下に、信濃雪鱒、紅鱒、イカのお刺身
 
各種のキノコが入ったキノコ汁　これは美味しかった。
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蕪の中に海老しんじょうが入っていた。
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天婦羅にはマコモダケ、茄子、かぼちゃ、そして海老
海老には千切りのジャガイモが衣として付けられているが、これはいただけない。
 
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焼きおにぎりのお茶漬け

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蕪の葉の醤油漬け
 
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デザートは、リンゴのシロップ漬け、栗とサツマイモを合わせたきんとん、抹茶風味のお餅
 
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部屋には「あきばえ」という種類のリンゴが。とても香りが良い。
 
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宿からは、少しだが遠く長野市の夜景が見えた。
 
翌日は、七味温泉 に寄ったり、松川渓谷、そして再び 志賀高原 再び紅葉狩を。