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徳川園の中に、昭和12年の名古屋汎太平洋平和博覧会での迎賓館を移築したという、歴史的建造物のカフェがある。

 
徳川園とは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源とし、当時の敷地は約13万坪(約44ha)。
明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となり、昭和6年(1931年)、十九代当主義親から邸宅と庭園を名古屋市に寄付。
 
 
 
 
 
紅茶を。500円。
ポットサービスにしてほしかったかも。
 
 
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お庭を見ながら、ゆったりまったり
出来るのが良い。

 
 
 
 
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名古屋市東区徳川町1001
052-932-7882