いつもお蕎麦屋さんに車で行くことが多いが、この日は違ったので日本酒と共に。
生酛(きもと)のどぶの熱燗 800円
生酛とは、江戸時代から行われている
生酛とは、江戸時代から行われている
伝統的な日本酒造りの製法。
熱燗にしても少しずつ冷めていく過程を
熱燗にしても少しずつ冷めていく過程を
楽しむのもオツとのことだったので注文。
粒粒感もあるどぶろく風のものの熱燗は
粒粒感もあるどぶろく風のものの熱燗は
初めて飲んだが、美味しかった。
突出しの揚げ蕎麦
蕎麦味噌
名古屋コーチン卵を使った卵焼き 550円
蕎麦がき 1200円
田舎蕎麦風の玄挽きか、外皮をはずした
田舎蕎麦風の玄挽きか、外皮をはずした
吟挽きの選択を麺でもするが、蕎麦がき
でも出来るので、玄挽きの蕎麦がきを。
きのこそば 1300円
しめじ、なめこ、舞茸などが入っていた。
牡蠣天ぷら(1100円)とせいろ1枚(650円)
せいろは玄挽きを。
せいろは玄挽きを。
この日は無償に温かい汁蕎麦が食べたくなったのだが、やはり冷たいざるの方が麺のコシがしっかり楽しめた。
名古屋市東区泉3-7-11
052-932-8816
www10.ocn.ne.jp/~tomatsu/index.htm
052-932-8816
www10.ocn.ne.jp/~tomatsu/index.htm
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