諏訪湖の御神渡り を見たり(その様子はこちら)、駒ヶ根 (その様子はこちら)に行って帰って来たら、名古屋は雪模様だった。
 
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名古屋城の清隅櫓。雪が降り続く中、ほぼ満月、14夜の小望月が輝いていた。
 
満月や新月は知っていても、もっと呼称がある。月相(月の満ち欠け)や月齢、月の出数でも異なるとのことだが、天文学的なことは全く良くわからないので、呼称のメモとして: wikipediaより
 
1 : 朔 (さく) 新月
2 : 二日月、既朔 (きさく)
3 : 三日月
7 : 上弦、半月、七日月、弓張月
13  : 十三日月、十三夜月
14  : 十四日月、小望月 (こもちづき)、幾望 (きぼう)、待宵の月 (まつよいのつき)
15  : 望 (ぼう)、満月、十五日月、十五夜、望月
16  : 十六夜 (いざよい)、十六日月、既望 (きぼう)
17  : 十七日月、立待月 (たちまちづき)
18  : 十八日月、居待月 (いまちづき)
19  : 十九日月、寝待月 (ねまちづき) 臥待月 (ふしまちづき)
20  : 二十日月、更待月 (ふけまちづき)
23  : 下弦、半月、二十三日月、弓張月
29・30 : 晦 (つごもり)