帰国して間もなくの頃に行ったのだが、ポール・ボキューズという人物は有名でも、多角経営のチェーン店化だなと感じたのでもう行くことはないかと思っていたのだが、お付き合いで食べに行くことに。
グラスワイン500円と共に。
自家製リエット 鶏肉をベースにしたリエットだがカレー粉が使われている。
真鱈のポワレ ベーコン風味
ニンニクの香りを付けた季節野菜添え 軽い野菜のクリームソース
鱈の弾力がしっかり。
デザートは、3種類からの選択。
キャラメリゼした林檎の軽いタルト シナモン風味のアイスクリームを添えて
「キャラメリゼ」というと、もっと飴色にまで煮たようなタルトタタンを想像してしまったのも悪かったが、薄っぺらくてガッカリ。。。
「キャラメリゼ」というと、もっと飴色にまで煮たようなタルトタタンを想像してしまったのも悪かったが、薄っぺらくてガッカリ。。。
コーヒーとパンがつく。
以前来た時は、パンにエシレバターか普通のバターかを選択し、エシレなら有料だったが、そのシステムはもうやっていないようだった。
以前来た時は、パンにエシレバターか普通のバターかを選択し、エシレなら有料だったが、そのシステムはもうやっていないようだった。
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