その名も、アフリカーンス語で、DIE = the, VIS = fish, Huis = house。
ヴェルドリフ(Velddrif)の街のインフォメーションセンターのお姉さんに教えてもらった漁師小屋通りの小屋をちょっと改装したようなとてもカジュアルなレストラン。

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まず温かいルイボスティーを。
 

アフリカーンス語 Kabeljou 、タラを。 
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カラマリステーキ 

タラよりもイカが美味しいかった。
付け合わせの野菜が、ヤングコーン、
クワイのようなショリショリっとしたもの、
いんげん、スナップエンドウ、カボチャ 
などと、アジアンチックな野菜で 
変わっていた。





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このジャガイモがいけた。
中がほっこり、外がカリッとしていた。






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ホリデーシーズンのピーク時には、注文を受けてから45分~1時間は待ってもらうことになるかもとの但し書きがあるぐらいだったが、この時はお客さんは我々だけだったが、ずいぶんのんびりお料理が出て来た。

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この建物は、かつては漁師さんが魚を塩漬けにする為に使っていたそうで、ナショナルモニュメントにも選ばれているのだとか。



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