自然が多くて、四季もダーバンよりも感じられるので気に入っているミッドランドミアンダー。ほぼ2カ月に一度は行っているが、今回は桜を満喫した10月以来。

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自然が多ければ、それだけ鳥さん達も多く、この日は本当に数多くの鳥さんに出会えた。


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カンムリカワセミ Malachite Kingfisher,  Alcedo cristata 
幼鳥なので未だ茶色のようだった。



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ズグロメンガタハタオリ 
Village Weaver 
Ploceus cucullatus

皆でピチャピチャと
水浴びをしていた。








イメージ 6はっきり良くわからないが、、、
アフリカコサメビタキ African Dusky Flycatcher かも?
Muscicapa adusta 
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チャイロネズミドリ  Speckled Mousebird
Colium striatus

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アカアシチョウゲンボウ Amur Falcon 
Falco amurensis
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アカクロノスリ Jackal Buzzard 
Bueo rufofuscus

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ズグロアオサギ  Black-headed Heron 
Ardea melanociphala

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カナリアだが、種類は良くわからず・・・




この日は、特にひらひらと尾っぽの長い3種類を見ることが出来た。

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テンニンチョウ Pin-tailed Whydah 
Vidua macroura


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アカガタホウオウ Fan-tailed Widowbird
Euplectes axillaris
ホウオウ系なのだが、この種類は尻尾は短い。







イメージ 14アカエリホウオウ Red-collared Widowbird 
Euplectes ardens

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飛ぶと、その尻尾がより目立つ。





イメージ 17この日は、より大きな コクホウジャクを見ることが出来た。
コクホウジャク  Long-tailed Widowbird
Euplectes progne
上のアカエリホウオウで、尻尾まで入れた長さが約40センチなのに対し、こちらは全長で約60センチ。

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あまりにも尻尾が長いので、飛ぶ時は、尻尾が上下にばたばたし、まるで水泳のバタフライをしているかのよう。


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一面のお花畑にも遭遇。

こんな小さなお花だが、広大な黄色の絨毯を作っていた。














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Mid Mar というダム湖が眼下に。広大な場所なのに、右側にぎゅーっと集まっている集落がある。黒人の人達のタウンシップのエリア。

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ちょっと牛さんには道を空けてもらって引き続きドライブを。


未だ他の鳥さん達に出会えたので、その様子はその2で。