四間道(しけみち)を散策後(その様子は こちら)、藤を観に名古屋城に足を伸ばしてみた。

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名古屋城東門から南遊園まで棚延長660メートル、棚面積3300平方メートルの藤棚が広がる 「藤の回廊」 と呼ばれる所がある。9種類85本があるのだが、行った時には、やや未だ満開には早かったが、それでも綺麗だった。
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ところどころ、ツツジも綺麗だった。

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やはり、尾張名古屋は城でもつ、だろうか。

この後、建中寺方面までツツジを楽しみながらの散策となった。その様子は追って。