朝食後のウオーキングツアーでは、ガイドさんが色々と案内してくださって、3時間半ぐらい歩いていたので、お昼ご飯に直行。ガイドさん曰く、レストランにもカメラを忘れずにと。すると案の定!!

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レストラン入口の木彫りの像の上に、まるで狛犬ならぬ狛ワオキツネザル状態。







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いつものビールだが
バックにワオキツネザルと撮るのは
初めて。

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白身魚の燻製、








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ローストチキン



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食べていると、熱い視線が
送られて来る。










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手前は未だ子供?
ティーンエイジャー?で小さい。





元気な声で鳴いていた。

レストランの中にも入って来るので、レストランの人としては追い払いたい。しかし、このワオキツネザルなどを目的に観光客は来ている。というわけで、我々が一通り写真を撮り終えて落ち着いたら、レストランの人はワオキツネザルを追い払っていた。

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ワオキツネザルが追い払われた後、
いきなりベローシファカが
横っ跳びしながら現れた!!














レストランの席から撮ったので、手前に木々があって見辛いが、何匹もが横っ跳びしていく。


食事もそっちのけで、近づいてみた。


いつまでも見ていたいベローシファカ達ではあったが、この日はフォールドーファンまでまたあの悪路を帰らないといけないので、昼食後はベレンティ私設保護区を後にした。