久しぶりに行ったところ、少しメニューが変わっていた。

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友人達とカプチーノを注文してみると、それぞれデザインが異なっていた。










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ラム肉のバニーチャウを。
上にはニンジンが乗る。
インド系のお店のバニーチャウは、この付け合わせのニンジンには、チリとタマネギも混ぜたものとなることが多いが。
手前には、ピリッと辛いスパイスの入ったヨーグルト。
通常は、パン一斤の中をくり抜いてカレーを入れ、くり抜いた中の柔らかいパンの部分が横に付けられているのだが、ここのパンは、インド料理店  Impulse のようなパンだった。

バニー・チャウ(バーニー・チョウ) Bunny Chow とは:
ダーバン発祥のB級グルメ。
イギリスの植民地時代である1840年代に、サトウキビのプランテーションの為に連れて来られたインド人達が、農作業場へお昼ご飯を持って行くにあたり、適当な容器がなかったことから、パンをくり抜いてその中にカレーを入れて持って行ったのが始まり。


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