シミエン国立公園を後にして、ゴンダールに戻る。イメージ 1






段々畑は収穫を終えたところ。



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綺麗な花々が咲いていた。




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エチオピア正教が多数を占めているとは言っても、イスラム教徒も大勢いる。
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2007年の国勢調査では、エチオピア正教が大多数のキリスト教徒が62.8%、イスラム教徒は33.9%とのことだが、ゴンダールに関しては123の教会があり、96%がキリスト教徒とのこと。
特にお互いに緊張はなく、共存しているとのこと。




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キリスト教の聖職者達。



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教会のある近くではこのような祠?があって
寄付を求めていた。



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Felasha と言う村は、クラフトが有名とのことで、
お店が出ていた。
結構素朴な感じも多いが、南アとも共通する 
編まれたアフリカ独特の丸いお皿なども。








ゴンダールの街に戻って、明るいうちに少し散策することに。

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乗ってみたかったバイジャジ(トゥクトゥク)










前日のお昼に、Four Sisters でお昼を食べたので、晩御飯は、近くの Master Cheff で食べることに。

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ビールは各18ブル(=約99円) (1ブル=約5.5円)







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お魚、ラム、牛肉のミックスグリルを。
120ブル(約660円) 




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お魚の炒めものを。
95ブル (約523円)

お魚はティラピア


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そして勿論、インジェラも。




街の目抜き通りを。

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何だか詳しく書いてある標識?看板?があったが、
アムハラ語で書かれていて、一切わからず。
後で聞いたところ、警察の組織図?みたいなものとのこと。





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綺麗な夕焼けの空に、
数多くのワシやタカのような猛禽類が
飛んでいた。





と、夜になって停電。
我々のホテルはジェネレーターで電気はあっても、それでもお湯はもとより水も出ないが、街は真っ暗になっていたので、暗くなる前に戻って来て良かったなと。



翌日は、アクスムなる古都へ飛行機で移動。その様子は<10>で。