ヨハネスブルグのチャイナタウンには、多数の中華料理店があるが、店先に大きな土鍋?壺?を置いているお店があったので、入ってみることに。

イメージ 1
冬瓜スープ
こちらには普通の鶏肉が入っている。
あっさりしたスープが美味しい。

イメージ 2
















イメージ 3





烏骨鶏スープ
スープは一緒で具材が違うだけかと思いきや、こちらはもう少しこってりした感じで美味しい。







イメージ 4





豚肉入り炒飯を。
結構潰れたお米を使っていて、パラパラと言うよりは日本の中華にありがちなしっとり系。これはこれで美味しい。








イメージ 5

それぞれの壺に具材が既に
書かれている。



イメージ 6








イメージ 7













と言うのも、こんな大きな壺がお店の外に置いてあり、中には炭を入れてこの小さな壺を温めているので、注文が入ると、その具材の壺を取り出すしくみ。




お値段は失念してしまったが、ひとつの壺が300~400円程度ととてもリーズナブルだったかと。美味しくいただいた。