ベナンの古都アボメイ Abomey から、140キロ南下してコトヌー Cotonou へ移動。
途中にいくつかの市が出ている所を通った。

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道端にある井戸のそばで
洗濯をしている女性達も。







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もう少し田舎になると、いるいる。
野生の動物を狩猟し開きにして 
焼いて売っている人達。
勿論、子供も貴重な戦力。








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とにかく良く目にしたのは、
建設中の建物や道路を
中国の企業が請け負っていて
漢字などの表記まで。





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市場などに売りに行くのかな?





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こちらは買い物の帰りかな?


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どうやったら、ここまでギッシリとパイナップルを綺麗に詰め込めるんだろう???



とても混雑している道路際では、何故だか
車の座席が売っている???



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とにかくこちらの人達はバランス感覚が凄い!
頭の上に乗せるだけでなく、何でもバイクや自転車に 
乗せて運んで行ってしまう。

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この女性は秀逸かと。













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カワサキならぬ、ケウェセキ???



コトヌー Cotonou に到着。憲法上のベナンの首都はポルトノボだが、政府所在地はコトヌー。

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トーゴと同様、バイクが非常に多い。主要道路では、車道とバイク専用道路と分かれているぐらい。

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しかし、もの凄い混雑で、思い思いに右左折をしたいものだから、スタックしてしまっている。
聞くと、バイクには運転免許はいらないのだそうで、運転ルールも思い思い。。。





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ブティック?前には、やはりここでも白人とおぼしきマネキン人形が。アディダスなど本物とは思えないが???

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鶏売り。
南アでは、生きた鶏は何段かのケージのような物に入れて売っているが、ここでは豪快に売っていた。







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小さいながらも、ブードゥー教の寺院も。
ベナンの国教はブードゥー教。








ノクエ湖 Lac Nokoue で水上生活をしているガンビエ Ganvie の村を見学に行く為に、その船着き場に到着。大きな市場があった。

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湖で獲れた鮮魚や、干物にしたもの、海老など多数売っていた。


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市場は非常に活気に満ちていたが、とにかく女性達のパワーが凄い。そしてその格好にもついつい注目してしまった。

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左のこのおばちゃんは、髪にカーラーを巻き付け、それをネットで押さえ、それからヘルメットをかぶって?乗せて?いる。凄い!!

この後は、水上集落を見学しに。その様子は<31>で。