コックスタッド Kokstad の郊外で一泊した朝。

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温かいお料理は注文に応じてだったので、全部盛りでお願いしたら、こんなにてんこ盛り!!


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帰路は、往路とは違う方が楽しいかなと、内陸を通って帰ることにした。






帰りも同様に野鳥の宝庫だった。

イメージ 5ミナミキンランチョウ Southern Red Bishop, Euplectes orix

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キゴシオウゴンチョウ Yellow Bishop, Eupectes capensis



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シロハラチャムクドリ Pied Starling  Lamprotornis bicolor

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左はその幼鳥


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テンニンチョウ Pin-tailed Whydah 
Vidua macroura



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ノビタキのメス African Stonechat
Sxicola torquatus

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ツメバガン Spur-winged Goose
Plectropterus gambensis









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アカハシオナガガモ Red-billed Teal 
Anas erythrorhyncha

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エジプトガン Egyptian Goose
Alopochen aegyptiaca



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コアオアシシギかアオアシシギか?

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ブロンズトキ  Glossy Ibis
Plegadis falcinellus


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ホオジロカンムリヅル 
Grey Crowned Crane 
Balearica regulorum






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アカアシチョウゲンボウ 
Amur Falcon  Falco murensis
左がオス 右がメス







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エボシクマタカ Long-crested Eagle 
Lophaetus occipitalis

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ハグロゲリ Black-winged Lapwing
Vanellus melanopterus


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大群でやって来た。




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あまり見かけないコクホウジャクがたくさんいて、しかも一羽は、メスへのアピールなのか、なわばりか何かのアピールなのか、毛を逆立て羽を広げて独特のポーズをしていた。

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コクホウジャク 
Long-tailed Widowbird 
Euplectes progne








飛ぶ姿も独特。似たアカエリホウオウは尻尾までで40センチぐらいだが、このコクホウジャクは全長60センチにも及ぶので、尻尾が重そう。。。
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バッサバッサと言った感じでゆっくりと移動。









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とまろうとブレーキをかける姿も
それはそれは目立つ。










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南アではあまり見かけないロバを連れた人達が。
どうやらレソト王国から降りて来た人達のよう。







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はるか遠くに見える山を越えるとそこはレソト王国。


結局、コックスタッドに何かがあったわけではなかったが、のんびり秋の高原をドライブと言った1泊2日だった。