友人が第二子を妊娠し、男の子と判明。皆でベビーシャワーをすることに。
アメリカでは2度ほどベビーシャワーに参加させてもらったが、南アでは初めて。
ベビーシャワーとは:wikipedia より抜粋
シャワーとは降り注ぐという意味で、妊婦に祝福の気持ちを降り注ぐ、という意味合いが込められている。米国発祥とされており、もともとは初めての出産を控える妊婦のために、“女性”だけが招待されていたと言われる。主役である妊婦に母親になるための心得を伝授するなど、“女性”同志で楽しむ習慣であったが、昨今は男性や子供も参加し、二人目三人目の出産時にも行うことが増えてきた。出産前にお祝いを差し上げる。
インドからご主人の仕事の都合で南アにやって来た友人が第二子が出来、7月初旬が予定とのこと。そこで、インド系南ア人と結婚したインド系イギリス人の友人が、自宅を開放してお祝いしてあげることになり、別の友人と私と3人は色々あらかじめ買い物やテーブルセッティングなどを準備。

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まずお玄関には、無地のベビー服を置いておき、
参加者皆で油性ペンで寄せ書きを。




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スパークリングワインにオレンジジュースを足して、ミモザを作ったり。

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このカトラリーセットやポップコーンセットには準備に時間が結構かかってしまった。





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エナジードリンクなのだが、青いジュースと言うことでのシューターも。



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皆で色々と持ち寄りを。



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外のテラスで食べることに。








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早い時間帯に撮ってしまったので、実際には
もっともっと数はあったのだが、プレゼント各種。

順番に皆の前でお披露目を。



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そしてもうすぐ男の子のママになる友人からは
ひとりずつに可愛いお返しが。


通常ベビーシャワーではゲームなどをしたりもするが、友人の意向でゲームはやめて皆と仲良く歓談して過ごした。
主役のインド人のほか、イギリス人(スコットランド人、イングランド人、マンチェスター人)、インド系イギリス人、インド系南ア人、イギリス系南ア人、韓国人、アメリカ人、パキスタン人、そして日本人と集まり、楽しい時間を過ごすことが出来た。