渋滞になったり、長い信号待ちをする大きな交差点などでは、色々な物を売りに来る。
物乞いの人も居るが (その様子は こちら)、基本的に商売をしている人のいる交差点にはあまり物乞いをする人はいない印象かな。
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乗り合いタクシーや、長距離運転のドライバーさんなどは、上客なので、おばちゃん達も熱が入る。

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ダーバンシティのスタジアムでサッカーの試合やラグビーの試合がある時は、その応援旗やグッズまで。
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ビーチのシーズンになると、浮き輪などなど。
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しかし、この左のヘビの木彫は何なんだろう???

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また、売っている食べ物などで、季節を知ることも出来る。しかし、果たしてこれら売っている物の入手ルートは不明。
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ライチ売りの少年

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サトウキビ売り。サトウキビ畑近くを歩いている黒人の人達は、しっけいして来たのか、サトウキビをそのままかじって、おやつにしたりしながら歩いているのを良く見かけるが、車を運転するような人は果たして、このサトウキビを買うのだろうか???

他にもイチゴやベリー類、バナナ、アボカド、シーズンになるとキノコなどなど。。。

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勿論、芸術作品も。

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半ば押し売りの窓拭きさん。米国や中南米などでは良くみかけたが、あまりダーバン界隈では見かけない。これはヨハネスブルグ郊外で見かけた人。

日本だと、路上で物を売るにも認可などの問題が色々とあるのかと思うが、ここでは全く自由。