スーダンの首都、ハルツームに到着。ホテルにチェックインし、早速ランチを食べに出てみる。

イメージ 1







ナイル川のほとりにあるレストラン Al Housh へ。








イメージ 3

チキンアガシ Chicken Agashi


イメージ 2











イメージ 4







右:Karkadeh ハイビスカスジュース
左:A'radeep タマリンドジュース

炭火焼をしたラム肉のシャヤ Shaya
香ばしくて美味しい。


イメージ 5
イメージ 6











辛いヨーグルトのような物。パンは、軽いコッペパンのよう。



イメージ 7







スーダン風のコーヒーを。
エチオピアのコーヒーと非常に似ている。
女性が持っている棒でまずコーヒー豆をついて砕き、煎って、煮出すなど、結構手間がかかる。






イメージ 8






濃厚なコーヒー。







近くにあるスーパーマーケットに寄ってみた。
イメージ 9




イメージ 10










乾燥バオバブまで売っていた。



イメージ 11








オクラや、チリなどがてんこ盛り。









イメージ 12







イメージ 13










イメージ 14










チーズも色々と。
割いたようなチーズがあった。





イスラムの戒律が厳しいスーダンでは、一切アルコールは売っておらず、外国人が泊まるホテルですら何もアルコールは扱っていない。
しかし、一瞬全部がビール?と思えるような売り場が。全てノンアルコールビール。
イメージ 15
イメージ 16















話のタネに一本買ってみたが、美味しいシロモノではない💦



ナイル川クルーズに行ってみることに。
イメージ 17







ブルーナイル










イメージ 18



















青ナイルと白ナイルが交わる所。
ヴィクトリア湖から出た白ナイルは浅くて歩けるぐらいだが、エチオピアのタナ湖を源とする青ナイルは深い。

イメージ 19
川が交わるエリアには小魚などや虫が多いのか、鳥さんが多く飛んでいた。


ハシボソカモメ Slender-billed Gull
Chroicocephalus genel

イメージ 20







イメージ 21





アフリカショウドウツバメ Brown-throated Martin
Riparia paludicola


ハジロクロハラアジサシ White-winged Tern
Chlidonias leucopterus


イメージ 22

ナイルチドリ Egyptian Plover 
Pluvianus aegyptius

イメージ 23




ミユビシギ
Sanderling
Calidris alba







イメージ 24

ソウゲンワシ Steppe Eagle
Aquila nipalensis

イメージ 25












ツメバゲリ Spur-winged Lapwing
Vanellus spinosus


イメージ 26


お世辞にも綺麗とは言えない川だが、カワセミまで居たのには驚いた!

カンムリカワセミ Malachite Kingfisher
Alcedo cristata
イメージ 27








イメージ 28










コウギョクチョウ Red-billed Firefinch
Lagonosticta senegala



イメージ 29





ナイル川の中に浮かぶ大きな島のツチ島 Tuti の土手には、1.5メートルはあろうかと思われる大きなトカゲが居た。






イメージ 30

交差点の中には、後何秒で信号が変わるという
表示のある信号機も。

イメージ 31







結構派手で綺麗な服装の女性達。










イメージ 32イメージ 33








1スーダンポンド
=約2.28円
(1月12日’19現在)









この後、毎週金曜に行われる、ハマデルニールモスクでのスーフィーの人達による旋回舞を見に。その様子は<3>で。