大阪でとても気に入っているパン屋さんの「ル・シュクレクール Le Sucre-Coeur」の岩永氏と、表参道の高級フレンチの「レフェルヴェソンス L'Effervescence」の生江氏と、代々木にあるコーヒー専門店の「フグレントウキョウ Fuglen Tokyo」の児島氏とがコラボしたベーカリーカフェ。
ボカッソ BOKASSO は、洋梨・アーモンド・チェリー・ネクタリンの風味がするとのことだったが、柑橘系とまではいかないまでも優しいフルーツの香り。
クク・ガマゴ KUKU GAMAGO は、キャラメル・赤ぶどう・パイナップルなどの風味とのこと。確かにベリー系の香りがする。
店員さんがとても丁寧に親切に教えて下さり、友人の注文したコーヒーとの飲み比べが出来るようにと小さなカップも持って来て下さった。温かい時と冷めてからの香りの違いなども面白い。
前回行った時にはパンやシャルキュトリと共にワインを頂いたので、今回はコーヒーを。(前回の様子は こちら)
アエロプレスと言う抽出法でのコーヒーは4種類あるので、そのうちエチオピアのBOKASSOと言うものと、ウガンダの KUKU GAMAGO を。各520円。ボカッソ BOKASSO は、洋梨・アーモンド・チェリー・ネクタリンの風味がするとのことだったが、柑橘系とまではいかないまでも優しいフルーツの香り。
クク・ガマゴ KUKU GAMAGO は、キャラメル・赤ぶどう・パイナップルなどの風味とのこと。確かにベリー系の香りがする。
店員さんがとても丁寧に親切に教えて下さり、友人の注文したコーヒーとの飲み比べが出来るようにと小さなカップも持って来て下さった。温かい時と冷めてからの香りの違いなども面白い。
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