日比谷に寄ったところ、大きなパブリックアートがあった。
もともと、毎年ゴールデンウィークに開催される「Hibiya
Festival」のオープニングショーのアイコンとして、「鹿鳴館にあこがれ、日比谷に希望の光を灯す少女」をイメージして制作された「Flora(フローラ)」だったが、新型コロナで中止となってしまった為、今夏に HIBIYA & HOPE PROJECT「日比谷から世の中に希望の光を灯す」シンボルとしてフローラが再び登場したのだそう。
グルメ・旅行・アート鑑賞etc が好きな独りよがりの備忘録。
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