青木美紅(みく)さんの「1996120519691206」と言う個展。
医療行為などで生命に人の手が加えられることや、その影響について、ラメ刺繍やゾートロープ(回転のぞき絵)など動的な手法を用いて鑑賞者を作品世界へと誘い込む作品を制作している。
「1996120519691200」
大きな口を開けたヘルマウスと呼ばれる悪魔から着想を得た、新作インスタレーションは入り口の壁面いっぱいに。
なんとも、おどろおどろしい印象なのだが、下のガラスの奥の口?からは水がずっと噴射されている。
「Hellmouth」何層にも重ねられた紙には、細かい刺繍で描かれている。
医療行為などで生命に人の手が加えられることや、その影響について、ラメ刺繍やゾートロープ(回転のぞき絵)など動的な手法を用いて鑑賞者を作品世界へと誘い込む作品を制作している。
「1996120519691200」
大きな口を開けたヘルマウスと呼ばれる悪魔から着想を得た、新作インスタレーションは入り口の壁面いっぱいに。
なんとも、おどろおどろしい印象なのだが、下のガラスの奥の口?からは水がずっと噴射されている。
「Hellmouth」何層にも重ねられた紙には、細かい刺繍で描かれている。
「ドリー」
「ドリーのきょうだいたち」
「D. P」
「胎児の自画像」
「Hellmouth2」
会場:NADiff a/p/a/r/t
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