<1><2><3>からの続き。
正則学園高等学校の7階の体育館、6階の教室の 2フロアを使用させてもらっている展示。
K22 池田晶紀「いなせな東京 Project INASE NA TOKYO Project」
「神田っ子」をモデルにしたポートレイト。
数多くの賞状が飾ってあり、廃校を利用した千代田3331会場とは異なり、現役の学校なんだなァと。
K19 佐藤直樹「そこで映えている。2013-2021 There, It has grown, 2013-2021」
2013年から描き始め、現在も未だ続いていて250メートルにもなる木炭画。会場は学校の校舎の1フロア全部で、壁づたいに全ての廊下や各教室の壁を覆っている。
展示初日時点で240メートルぐらいだったが、250メートルぐらいまで描き足せるように設営されていて、描きかけの部分も見られる。
はじめの「そこで生えている。The first "There, it has grown."」2013 も展示されている。
NOHGA HOTEL と言うホテルにも、各所に作品がある。
K31 ソーシャルダイブ SOCIAL DIVE 海外作家の映像展示

正則学園高等学校の7階の体育館、6階の教室の 2フロアを使用させてもらっている展示。
K22 池田晶紀「いなせな東京 Project INASE NA TOKYO Project」
「神田っ子」をモデルにしたポートレイト。
数多くの賞状が飾ってあり、廃校を利用した千代田3331会場とは異なり、現役の学校なんだなァと。
K19 佐藤直樹「そこで映えている。2013-2021 There, It has grown, 2013-2021」
2013年から描き始め、現在も未だ続いていて250メートルにもなる木炭画。会場は学校の校舎の1フロア全部で、壁づたいに全ての廊下や各教室の壁を覆っている。
廊下も圧巻。「そこで生えている。」と「勢揃坂」シリーズを合わせた280枚を連結させている。
はじめの「そこで生えている。The first "There, it has grown."」2013 も展示されている。
NOHGA HOTEL と言うホテルにも、各所に作品がある。
K31 ソーシャルダイブ SOCIAL DIVE 海外作家の映像展示
日比谷OKUROJI会場
これはノーガホテルでも、日比谷OKUROJIでも上映していた。
村上修二郎「芽と目 草木塔と緑画から」
生の植物である花・草・根・枝などを手で紙や壁などに擦り付けて絵を描く村上氏考案の「緑画(りょくが)」と言う手法を用いている。村上氏の作品は日比谷OKUROJIでも展示されていた巨大な作品に対し(その様子はこちら)、小さな作品が4点。




柳井信乃
藤浩志 旧千代田区立練成中学校を改修して誕生したアートセンターの千代田3331会場でも見ることが出来たが、何体もがホテルのフロントの前や中庭などに。
コメント
コメント一覧 (2)
体育館が7階
な~が nagacumatz
が
しました