金氏徹平氏の「S.F. (Smoke and Fog)」展へ。
「Model of Something #7」2014 4重の構造になっている立方体の各面の模様や色が異なり、見る方向によって色もイメージも違って見えて面白い。
壁や立体の表面に、二次元とも三次元ともわからないような作品が。
本当に壁に穴が開いていて、そこからロープが出ているようにしか見えないのだが、全て3Dプリンターで印刷したものなのだそう。
真横から見ると、ほんの少しだけ厚みを感じる程度。
触って良いと言ってくださったので、足元の壁の排水溝?を触らせてもらったのだが、ちょっとぷっくりしていて、中にうっすら何か詰め物でもされていうような触感。
ガラス製品は、ヴェネチアのムラーノグラスとのこと。
金氏徹平氏の作品と言えば、丸の内ストリートギャラリーに:
場所:アートフロントギャラリー
会期:9月10日~10月3日’21

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「Model of Something #7」2014 4重の構造になっている立方体の各面の模様や色が異なり、見る方向によって色もイメージも違って見えて面白い。
壁や立体の表面に、二次元とも三次元ともわからないような作品が。
本当に壁に穴が開いていて、そこからロープが出ているようにしか見えないのだが、全て3Dプリンターで印刷したものなのだそう。
真横から見ると、ほんの少しだけ厚みを感じる程度。
触って良いと言ってくださったので、足元の壁の排水溝?を触らせてもらったのだが、ちょっとぷっくりしていて、中にうっすら何か詰め物でもされていうような触感。
ガラス製品は、ヴェネチアのムラーノグラスとのこと。
横から見ると
金氏徹平氏の作品と言えば、丸の内ストリートギャラリーに:
場所:アートフロントギャラリー
会期:9月10日~10月3日’21

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