ベネッセハウスのパークと言う宿泊棟にも、杉本博司氏の作品を中心に、色々なアートが配置されている。ツタの紅葉が少しずつ進んでいるところだった。
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パークでは、安藤忠雄氏の建物としては、珍しく木が多様されている。
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アントニー・ゴームリー Antony Gormley 「サブリメイト IV Sublimate IV」2004
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以前に見たアントニー・ゴームリーの作品は:

杉本博司氏の世界が広がる。以前に見た杉本博司氏の作品は多数あるので、そのリストは こちら
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ベンチの足元の三角の光学クリスタルなどは、杉本博司氏と建築家の榊田倫之氏の新素材研究所が設計したMOA美術館のベンチ(その様子は こちら)と一緒。
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細い窓があり、そこからは中庭が覗けるようになっている。
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トーマス・ルフ Thomas Ruff「基層26 II  Substrt 26 II」2005
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夜御飯は和食かフランス料理かの選択で、フランス料理にしたところ、パーク棟のレストランでいただく。宿泊やアート作品のある棟からレストランのある棟へ、廊下を進む。
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横の壁に小さな穴が開いていて、そこに須田悦弘氏の作品が並ぶ。「バラ」2006
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以前に見た須田悦弘氏の作品は:
 

テレジータ・フェルナンデス Teresita Fernandez 「ブラインド・ブルー・ランドスケープ Blind Blue Landscape」2009 21メートルもの長いベネッセハウスショップの廊下でキラキラと。お昼間と夜とでは、また印象も異なる。
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