遅めのお昼を。
生ビール 600円と紹興酒 700円を。この後、紹興酒は2合追加したのだが😂
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単品の注文として、皮蛋(小)600円
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2200円のセットAを。腸詰め、肉員、スープ、粽、デザートと言うラインナップ。
腸詰め このお店に来たらやはりまずはこれかなと。春巻きも付く。
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肉員(バーワン)前回食べてすっかり気に入っている。肉員とは、台湾料理の一種で、18世紀に泉州移民が台湾の彰化県で始めたという。肉餡をでんぷんの粉でつつんで蒸しあげたもの。食感が良い。
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搾菜
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スープが出て来る。
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粽には、叉焼、鶏肉、ピーナッツなどが入っていていける。
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そしてデザートには愛玉ゼリー。台湾中南部の山間地に自生する愛玉子という植物の種から作られたさっぱりしたゼリー。
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1430円の五目焼きそばセットには、腸詰めの代わりに豚足か豚耳に変更できるとのことだったので、豚足を。
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こちらのスープはシンプルなワカメ&卵であっさり。
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五目焼きそば 結構色々入っていた。
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(セットAと同様の搾菜や、愛玉ゼリーも付くが、同じなので画像は割愛。)
ランチとディナーの区切りをつけず、通しでされているので、ずれた時間でも利用できるのが利点。

以前にここで食べた時の様子は こちら


渋谷区富ヶ谷1-14-18
03-3485-3052reikyo.jp


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