７０００円以上であれば、予算に合わせて色々なお肉の部位を少しずつ組んでくれるとのこと。ホルモンはあまり得意ではないので、タン以外のホルモンはやめてもらい、ユッケとミルフィーユを組み入れてもらう。

正真正銘のユッケ　１８１４円






























リブロースのミルフィーユ　１枚２１６０円
上下にリブロース、中に赤身の薄切りの３枚を重ねて焼く。片面５秒ずつで焼くと、脂のあるリブロースが程よく焼け、中の赤身に少し熱が通るぐらいで、青森産のとき卵でいただく。まるですき焼きなのだが、脂身のお肉と赤身のお肉のコラボが程よく美味しい。


















































右：しきんぼ　１枚６４８円　　左：巻ロース　リブロースの周りの部位　１枚８１０円
以前あった水沢牛は、他の岩手牛４種類に統合されてしまったが、再び水沢牛を復活させたとのこと。















フィレ　６２６４円　わさびと出汁でいただく。



















中肉　腿肉のサシの部分　１枚５９４円　おろしでいただく。



















左：ランプ腿　これは片面５秒ずつで焼く　１枚５９４円　右：ミスジ　前脚の部分　１枚８１０円
中央の筋が非常に柔らかく普通の筋のようではなく、非常に美味。片面３秒ずつの焼きで。

















生卵が残っていたので、白飯（並）３２４円をもらい、卵かけご飯を。















冷麺　１２９６円　鶏肉と牛肉から取った濃厚なスープとなっている。チャーシューも牛肉だが、濃い味付けだがとても柔らかい。

品川区上大崎2-13-45　トラストリンク第三ビル2F

03-5447-2914