高知市を後にして、この日に泊まる友人お勧めのオーベルジュ土佐山へ。
我々が泊まる部屋まで行くには、吊り橋を渡っていく。この建物は母家。
我々が泊まった離れ。

お風呂上がりには、ジンジャーエールを。
我々が泊まる部屋まで行くには、吊り橋を渡っていく。この建物は母家。
我々が泊まった離れ。

シンボルマークや部屋名に使われている書は、高知県の書家、故・沢田明子さんの作品。我々の部屋はいろはにほへと・・・とあるうちの「か」だった。
主屋の方には温泉がある。なかなか気持ち良い。
お風呂上がりには、ジンジャーエールを。
そして夕食を。
新高梨と仁淀紅茶のブレンドジュース
会席一品一品に合わせた冷酒の地酒ペアリングがあるので、各種680円を。


生ハム、コンテ、黒オリーブ、干し椎茸、干しえのきなどが入ったサラダ
土佐のもち鰹 藁焼きタタキと季節の野菜添え 土佐山ゆずポン酢、山葵
替鉢 フォアグラの薯養蒸し もってのほか餡掛け


金目鯛の幽庵焼き
海老の東寺揚げ 紫蘇の香り 野菜天麩羅盛り合わせ 湯葉、大葉、モロッコ隠元、椎茸、蕪
お口直しのハーブティーには、レモンバーム、赤しそ、ペパーミント、ハブ茶、びわの葉、スギナ、よもぎが入っていて、すっきり。
土佐黒毛和牛ホホ肉のワインブレゼはとろとろ
ビノス貝の清汁仕立て 青柚子の香り
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