シャンパンのヴーヴ・クリコが主催する「Veuve Clicquot Solaire Culture ー太陽のように輝く250年の軌跡ー」へ。巡回予定の世界4か国(アメリカ、オーストラリア、南アフリカ共和国、イギリス)に先駆けて世界初開催なのだとか。
マダム・クリコの歴史のアーカイブが紹介されている。マダム・クリコは、27歳で夫に先立たれ、ヴーヴ・クリコの経営事業を引き継ぎ、女性の経営者など前例がなかった時代に初めてヴィンテージシャンパーニュを製造するなど、革新的なアイデアでシャンパーニュメゾンの道を切り拓いてきた人。
最初のイエローラベルに関する商標登録証 1877年
四季の葡萄の様子なども見られる。
ストーリーや音楽が聴けるブースも。
ヴーヴのシャンパンが登場した書籍の紹介も。
10名の女性アーティスト(草間彌生、イネス・ロンジュヴィアル、シシ・フィリップス、ロージー・マクギネス、オリンピア・ザニョーリ、ペネロープ・バジュー、安野モヨコ、シーラ・ヒックス、タシタ・ディーン、モニーク・フリードマン 各氏)によるインスタレーションも見られる。
草間彌生氏の作品は、一昨年、伊勢丹新宿店でヴーヴ・クリコと草間彌生氏とのコラボイベントがあったが、その時の作品が、また登場していた。
シーラ・ヒックス Sheila Hicks によるインスタレーション。
左:イネス・ロンジュヴィアル Ines Longevial
右:シシ・フィリップス Cece Philips
ロージー・マクギネス Rosie McGuinness
ペネロープ・バジュー Penelop Bagieu
オリンピア・ザニョーリ Olimpia Zagnoli
タシタ・ディーン Tacita Dean 映像作品だった。
モニーク・フリードマン Monique Frydman
中に入ることが出来る。床が鏡となっていて、6面全部が覆われているように感じる。
小ものなどが置いてあるエリアも。
これらは全て無料のイベント。勿論、ヴーヴ・クリコの飲み比べやお料理とのマリアージュが出来るコースなどを提供するレストランエリアが併設されているが。
最寄りの地下鉄駅界隈には、ずらーっとポスターが貼ってあった。
会場:Jing Tokyo
会期:6月16日~7月10日’22

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マダム・クリコの歴史のアーカイブが紹介されている。マダム・クリコは、27歳で夫に先立たれ、ヴーヴ・クリコの経営事業を引き継ぎ、女性の経営者など前例がなかった時代に初めてヴィンテージシャンパーニュを製造するなど、革新的なアイデアでシャンパーニュメゾンの道を切り拓いてきた人。
最初のイエローラベルに関する商標登録証 1877年
四季の葡萄の様子なども見られる。
ストーリーや音楽が聴けるブースも。
ヴーヴのシャンパンが登場した書籍の紹介も。
10名の女性アーティスト(草間彌生、イネス・ロンジュヴィアル、シシ・フィリップス、ロージー・マクギネス、オリンピア・ザニョーリ、ペネロープ・バジュー、安野モヨコ、シーラ・ヒックス、タシタ・ディーン、モニーク・フリードマン 各氏)によるインスタレーションも見られる。
草間彌生氏の作品は、一昨年、伊勢丹新宿店でヴーヴ・クリコと草間彌生氏とのコラボイベントがあったが、その時の作品が、また登場していた。
シーラ・ヒックス Sheila Hicks によるインスタレーション。
左:イネス・ロンジュヴィアル Ines Longevial
右:シシ・フィリップス Cece Philips
ロージー・マクギネス Rosie McGuinness
ペネロープ・バジュー Penelop Bagieu
オリンピア・ザニョーリ Olimpia Zagnoli
タシタ・ディーン Tacita Dean 映像作品だった。
モニーク・フリードマン Monique Frydman
中に入ることが出来る。床が鏡となっていて、6面全部が覆われているように感じる。
小ものなどが置いてあるエリアも。
これらは全て無料のイベント。勿論、ヴーヴ・クリコの飲み比べやお料理とのマリアージュが出来るコースなどを提供するレストランエリアが併設されているが。
最寄りの地下鉄駅界隈には、ずらーっとポスターが貼ってあった。
会場:Jing Tokyo
会期:6月16日~7月10日’22

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