十日町は、越後妻有里山現代美術館 MonET のみならず、各地に作品が多数。
T431 井橋亜璃紗「意識と自然の探索」十日町の人達が撮った写真をベースにしたテキスタイルプリントを制作。襖だけでなく、天井などのライトにもあり、万華鏡のようで非常に綺麗。
T431 井橋亜璃紗「意識と自然の探索」十日町の人達が撮った写真をベースにしたテキスタイルプリントを制作。襖だけでなく、天井などのライトにもあり、万華鏡のようで非常に綺麗。
T428 河口龍夫「農具の時間」 この地域で使われていた古い農具を、実際に使われていた高さや向きに配置されている。柄には、植物の種子を植え付けて鉛で栓がしてあり、実際に農具に触ることも出来る。受付をされていた近くに住んでおられる農家のご年配の女性ですら、見たことのない道具もあるとのこと。
T201 T200 カン・アイラン 羹愛蘭(韓国)「妻有田中文男文庫 / 天の光、知の光ーII」
大工さんの棟梁で木造建築の研究をしていた田中文男蔵書蔵書に、7色に光る本のインスタレーション。
T253 みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室「下条茅葺きの塔」
高さ11メートルの茅葺きの塔。中には、地元住民が持ち寄った民具が収められていて、階段箪笥の上に登って見ることが出来る。隣には、下条駅の駅舎やホームがある。
T074 リュイス・サンス Lluis Sans (スペイン)「オンマネ カゼ」
T154 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「マッドメン」 土にセメントを混ぜた「土コンクリート」で、人型を組み合わせて床・壁・天井が構成されている。手前では、花から花へとモンシロチョウが飛んでいた。
T076 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「モミガラパーク」 お米の籾殻をポリエステル樹脂に混ぜたブロックを造って組み合わせた作品。
T323 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「アート村・鍬柄沢構想」 休耕田の棚田にお蕎麦の花が咲く道を制作。2030年の完成予定とのこと。
T309 手塚貴晴+手塚由比 設計「十日町産業文化発信館いこて」 十日町の風物詩だった雪よけの軒下空間・雁木を再現している。
T320 小松宏誠「Winter Circlet」 十日町駅舎にある。
T201 T200 カン・アイラン 羹愛蘭(韓国)「妻有田中文男文庫 / 天の光、知の光ーII」
大工さんの棟梁で木造建築の研究をしていた田中文男蔵書蔵書に、7色に光る本のインスタレーション。
T253 みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室「下条茅葺きの塔」
高さ11メートルの茅葺きの塔。中には、地元住民が持ち寄った民具が収められていて、階段箪笥の上に登って見ることが出来る。隣には、下条駅の駅舎やホームがある。


T074 リュイス・サンス Lluis Sans (スペイン)「オンマネ カゼ」
T154 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「マッドメン」 土にセメントを混ぜた「土コンクリート」で、人型を組み合わせて床・壁・天井が構成されている。手前では、花から花へとモンシロチョウが飛んでいた。
T076 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「モミガラパーク」 お米の籾殻をポリエステル樹脂に混ぜたブロックを造って組み合わせた作品。
T323 小川次郎 / 日本工業大学小川研究室「アート村・鍬柄沢構想」 休耕田の棚田にお蕎麦の花が咲く道を制作。2030年の完成予定とのこと。
T309 手塚貴晴+手塚由比 設計「十日町産業文化発信館いこて」 十日町の風物詩だった雪よけの軒下空間・雁木を再現している。
T320 小松宏誠「Winter Circlet」 十日町駅舎にある。
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