トリエンナーレの「大地の芸術祭」を2000年から開催し、アートの里となっている十日町。
JR飯山線・北越急行ほくほく線十日町駅前の西口は、とても静かなのだが、色々な彫刻が多数あり、駅前に通じる広い通りの両側にも、いくつもの彫刻があった。
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西口の駅前には、ひときわ大きな彫刻がある。
藤巻秀正「大地の響」1996
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藤巻秀正「朔北の人」1995
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小宮山晃夫「Sanctuary」1995
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荻野弘一「空からの贈り物(電車ごっこ)」1995
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野上公平「燦燦」1995
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松田大「積層」1995
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黒川晃彦「帽子を被ったら歩いてみよう」1996
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黒川氏の作品は、美ヶ原高原美術館でも見た:

五傳木浩樹「妻有の人々」1995
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駅の東口にも何点もあったようなのだが、道路工事で車が入れず、あまりに暑くて断念💦

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