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まずはビールと日本酒(ワイングラス)、そしてソムリエさんもおられるのでお勧めの白を。
食事はディナー Bコース 7700円を。
突き出しには銀杏の素揚げ
冷しトマト、ジュンサイ、下にタマネギが入っていて、出汁の効いたジュレとなっている。
キャベツには、自家製の人参などの入ったドレッシングを自分で適宜かける。
突き出しには銀杏の素揚げ
冷しトマト、ジュンサイ、下にタマネギが入っていて、出汁の効いたジュレとなっている。
キャベツには、自家製の人参などの入ったドレッシングを自分で適宜かける。
ランチでは、辛口ソースと濃い口ソースと塩だそうだが、ディナー時には、バルサミコが入った特製ソースと塩とレモン。
ヒレカツ まず浮いている肉汁を吸って豚本来の風味を味わうように、そして、衣を上にするのではなく、肉の面を上にして肉の旨味を直接味わうようにと。最初は何も付けず、次ぎに塩を少し、、、と。
本日の赤身カツの一つ目は、ナカニク。お尻の部位となる。
本日の赤身カツの二つ目は、ウチモモ。腿肉の中では柔らかいとのこと。
メンチカツは、バーガーになっている。バンズにはバターが塗られていて、バターの香りがしっかり。美味しいが、メンチカツもしくはハンバーガーは、やはり牛肉や合い挽きの方が好きかも。
本日の豚の希少部位として、天然アワビのコロッケ、東京X豚のホホ肉、腰塚のコンビーフ、季節のスペシャル食材として雲丹、などから好みのカツをひとつ選ぶ。東京X豚のホホ肉と、雲丹を。それぞれ400円増し。
ヒレカツ まず浮いている肉汁を吸って豚本来の風味を味わうように、そして、衣を上にするのではなく、肉の面を上にして肉の旨味を直接味わうようにと。最初は何も付けず、次ぎに塩を少し、、、と。
本日の赤身カツの一つ目は、ナカニク。お尻の部位となる。
本日の赤身カツの二つ目は、ウチモモ。腿肉の中では柔らかいとのこと。
メンチカツは、バーガーになっている。バンズにはバターが塗られていて、バターの香りがしっかり。美味しいが、メンチカツもしくはハンバーガーは、やはり牛肉や合い挽きの方が好きかも。
本日の豚の希少部位として、天然アワビのコロッケ、東京X豚のホホ肉、腰塚のコンビーフ、季節のスペシャル食材として雲丹、などから好みのカツをひとつ選ぶ。東京X豚のホホ肉と、雲丹を。それぞれ400円増し。
東京X豚(青梅市にある東京都畜産試験場が7年かけてつくりあげた豚)のホホ肉は、柔らかいオックステイルか、鮪のホホ肉のようなイメージ。
雲丹は・・・鮮度が感じられず、いくら揚げてあるとは言え、、、だった。
きた福のたらば蟹コロッケ 系列の蟹料理店のきた福のたらば蟹を使っているとのこと。ベシャメルソースが良い感じ。
本日のロース系カツの一つ目には、安曇野の山葵をてんこ盛り。それを全面に塗って、まず脂身の方から食べるようにと。
本日のロース系カツの二つ目は、肩ロース。ロース、リブロース、肩ロースの3つの中で最も旨味が濃厚とのこと。自家製のトリュフバターを載せていただく。トリュフの香りがぷんぷん。
食事は、カレー、カツカレー、ソースカツ丼、カツ丼、山葵茶漬け、コンビーフの卵掛けご飯の6種類の中からの選択で、カツカレーと山葵茶漬けを。
カツカレーには、大きな赤いラッキョウが付く。このお米が秀逸だった。北海道産のゆめぴりかを減農薬製法で栽培した「貫 つらぬき」と言う種類とのこと。大きめの粒で炊き加減も少し硬めで非常に美味しいかと。
お茶漬けと言っても、上にしっかりカツや海苔が載り、抹茶の入ったお茶となっている。
いずれも、コリンキーと搾菜のお漬物が付く。(画像なし)
デザートも6種類のかき氷からの選択で、抹茶とマンゴーミルクを。自家製シロップとのことで、マンゴーミルクと比べると、抹茶は甘さ控え目。
温かいほうじ茶で〆。
全体でだいたいひとり約 230グラムぐらいのお肉量だろうとのこと。色々な種類の揚げたてを食べられたのは楽しかったが、いかんせんお腹がいっぱいに。
雲丹は・・・鮮度が感じられず、いくら揚げてあるとは言え、、、だった。
きた福のたらば蟹コロッケ 系列の蟹料理店のきた福のたらば蟹を使っているとのこと。ベシャメルソースが良い感じ。
本日のロース系カツの一つ目には、安曇野の山葵をてんこ盛り。それを全面に塗って、まず脂身の方から食べるようにと。
本日のロース系カツの二つ目は、肩ロース。ロース、リブロース、肩ロースの3つの中で最も旨味が濃厚とのこと。自家製のトリュフバターを載せていただく。トリュフの香りがぷんぷん。
カツカレーには、大きな赤いラッキョウが付く。このお米が秀逸だった。北海道産のゆめぴりかを減農薬製法で栽培した「貫 つらぬき」と言う種類とのこと。大きめの粒で炊き加減も少し硬めで非常に美味しいかと。
お茶漬けと言っても、上にしっかりカツや海苔が載り、抹茶の入ったお茶となっている。
いずれも、コリンキーと搾菜のお漬物が付く。(画像なし)
デザートも6種類のかき氷からの選択で、抹茶とマンゴーミルクを。自家製シロップとのことで、マンゴーミルクと比べると、抹茶は甘さ控え目。
温かいほうじ茶で〆。
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