今年のサマーセレクション展は、鈴木ヒラク氏の新作3点、そして芸術祭のパイオニアとして「大地の芸術祭」や「瀬戸内国際芸術祭」などに携わっておられるギャラリーなだけに、各地で開催されている芸術祭の参加作家さん達を紹介する展覧会となっている。
鈴木ヒラク 新作の「隕石が書く」シリーズ。伊豆でご本人や友人が集められた石を使っておられる。メタリックなイメージだったが、そこに自然石が加わって、今までとはまた違った雰囲気かと。
今までに見た鈴木ヒラク氏の作品は:
川俣正「Tsunami No.16」2016
川俣正氏の作品は、2008年にNYのマディソンスクウェアパークで大きな作品を木の上に作っておられたのを見たのが最初。それ以降に見た作品は:
藤堂「Snow on the roof 松之山黒倉」 2022 信濃川支流にある石と積層ガラスで作られている。
椛田(かばた)ちひろ「それが正確になった時、問題点から遠ざかる」2012
インクジェット紙に黒のボールペンで描いておられるのだが、濃い紫にも見える。ガラス面への映り込みが酷いが💦
椛田ちひろ 「目をあけたまま閉じる(う)」2021 映り込むので斜めから撮ったが、本来は綺麗な円の作品。
大巻伸嗣(おおまきしんじ)「Echoes - Infinity」2013
以前に見た大巻氏の作品は:
冨安由真 左「Old lady」2015 右「Girl」2015
以前に見た冨安由真氏の作品は:
南条嘉毅 「坂出市」 2019
以前に見た南条氏の作品は:
ムニール・ファトゥミ Mounir Fatmi 「Calligraphy of Fire」2017
村山悟郎 左「生成のドローイング Rhizome 黄土・黄・緑」2022 右「生成のドローイング Rhizome 黄土・朱・緑」2022
以前に見た村山悟郎氏の作品は:
会場:アートフロントギャラリー
会期:8月5日~28日’22
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鈴木ヒラク 新作の「隕石が書く」シリーズ。伊豆でご本人や友人が集められた石を使っておられる。メタリックなイメージだったが、そこに自然石が加わって、今までとはまた違った雰囲気かと。
今までに見た鈴木ヒラク氏の作品は:
川俣正「Tsunami No.16」2016
川俣正氏の作品は、2008年にNYのマディソンスクウェアパークで大きな作品を木の上に作っておられたのを見たのが最初。それ以降に見た作品は:
藤堂「Snow on the roof 松之山黒倉」 2022 信濃川支流にある石と積層ガラスで作られている。
椛田(かばた)ちひろ「それが正確になった時、問題点から遠ざかる」2012
インクジェット紙に黒のボールペンで描いておられるのだが、濃い紫にも見える。ガラス面への映り込みが酷いが💦
椛田ちひろ 「目をあけたまま閉じる(う)」2021 映り込むので斜めから撮ったが、本来は綺麗な円の作品。
大巻伸嗣(おおまきしんじ)「Echoes - Infinity」2013
以前に見た大巻氏の作品は:
冨安由真 左「Old lady」2015 右「Girl」2015
以前に見た冨安由真氏の作品は:
南条嘉毅 「坂出市」 2019
以前に見た南条氏の作品は:
ムニール・ファトゥミ Mounir Fatmi 「Calligraphy of Fire」2017
村山悟郎 左「生成のドローイング Rhizome 黄土・黄・緑」2022 右「生成のドローイング Rhizome 黄土・朱・緑」2022
以前に見た村山悟郎氏の作品は:
会場:アートフロントギャラリー
会期:8月5日~28日’22
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