川西地方の作品を見に。
K113 小松宏誠「あめのうた」 雨の日に小さな水たまりを眺めていたことから誕生した作品とのこと。結構早く回転し、とても綺麗。
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片側だけの蝶々が付いた円柱が回転していて、それをライトが照らし出している。
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K033 内田繁「境界の神話」 子供達の遊び場として作られたとのこと。それぞれの模様が違う。
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K034 足髙寛美「パッセージ」 バス停に設置された72人が座れるベンチ。それぞれの背もたれに、足髙氏と地元の高校生が共に考えた言葉が刻まれている。
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K105 長谷川仁「あの山この山」 山肌の型を取ってお祭りに巡航する山車を作るプロジェクト。山車の向こうには、越後三山がちょうど見えていた。  
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K107 国松希根太「記憶の痕跡と明日の社」 土俵を作って、石を観客に見立てている。
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K109 岩城和哉 + 東京電機大学岩城研究室「大地を縫う」 水平に張られたワイヤーに吊られたオブジェが風で動く。
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