コレクション展は、「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 Art in Box ーマルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後」。約3000点にもおよぶコレクションを有する石橋財団。有名な作品も多数あって見応えがあった。
パブロ・ピカソ「腕を組んですわるサルタンバンク」1923
パブロ・ピカソ「女の顔」1923
エドゥアール・マネ「自画像」1878~79
エヴァ・ゴンザレス「眠り」1877
ピエール=オーギュスト・ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」1876
マリー・ブラックモン「セーヴルのテラスにて」1880
ポール・ゴーガン「馬の頭部のある静物」1886
フィンセント・ファン・ゴッホ 「モンマルトルの風車」1886
アンリ・マティス「画室の裸婦」1899
アンリ・ファンタン=ラトゥール 「静物(花、果実、ワイングラスとティーカップ)」1865
狩野典信 「松梅図屏風」江戸時代18世紀
ポール・セザンヌ 「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」1904~1906
ポール・セザンヌ「帽子をかぶった自画像」 1890~94
カミーユ・ピサロ 「菜園」1878
アルフレッド・シスレー 「サン=マメス六月の朝」1884
ポール・シニャック 「コンカルノー港」1925
アンリ・マティス 「コリウール」1905
アンリ・マティス 「縞ジャケット」1914
モネのコーナーがある。
「睡蓮」1903
「睡蓮の池」1907
「黄昏、ヴェネツィア」1908頃
「アルジャントゥイユ」1874
「アルジャントゥイユ」1872~73
「雨のベリール」1886
黒田清輝 「ブレハの少女」1891
藤島武二 「黒扇」1908~9
岸田劉生 「麗子像」1922
関根正二 「子供」1919
福島秀子 「銀の絵」1959
田中敦子 「無題」1965
草間彌生 「無題(無限の網)」1962
エミリー・カーメ・イングワリィ 「春の風景」1993
エミリー・カーメ・イングワリィ 「無題」1996
ピート・モンドリアン 「砂丘」1909
パウル・クレー 「島」1932
ヴァシリー・カンディンスキー 「自らが輝く」1924
ジャン・フォートリエ 「旋回する線」1963
ジョゼフ・コーネル 「ペニー・アーケイド(ランナー・ワルツ)」1964~66年頃
マルセル・デュシャン 「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(グリーン・ボックス)」1934
山口勝弘 「ヴィとリーヌ 昇天」1955
瀧口修造、岡崎和郎 「檢眼圖」1977
見たことがある、と思ったら、ポーラ美術館の吹き抜けにあるケリス・ウイン・エヴァンス「The Illuminating Gas...(after Oculist Witnesses)」を思い出した。
マルセル・デュシャン 「マルセル・デュシャンあるいはローズ・セラヴィの、または、による(トランクの箱)シリーズB」1952、1946(鉛筆素描)
ジョゼフ・コーネル「衛星の観測 I」1956
各フロアにも美術品がある。
田中信太郎 「ソノトキ音楽ガキコエハジメタ」1986
アリスティド・マイヨール 「欲望」1905~08
会場:アーティゾン美術館
会期:10月25日’22~2月5日’23

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パブロ・ピカソ「腕を組んですわるサルタンバンク」1923
パブロ・ピカソ「女の顔」1923
エドゥアール・マネ「自画像」1878~79
エヴァ・ゴンザレス「眠り」1877
ピエール=オーギュスト・ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」1876
マリー・ブラックモン「セーヴルのテラスにて」1880
ポール・ゴーガン「馬の頭部のある静物」1886
フィンセント・ファン・ゴッホ 「モンマルトルの風車」1886
アンリ・マティス「画室の裸婦」1899
アンリ・ファンタン=ラトゥール 「静物(花、果実、ワイングラスとティーカップ)」1865
狩野典信 「松梅図屏風」江戸時代18世紀
ポール・セザンヌ 「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」1904~1906
ポール・セザンヌ「帽子をかぶった自画像」 1890~94
カミーユ・ピサロ 「菜園」1878
アルフレッド・シスレー 「サン=マメス六月の朝」1884
ポール・シニャック 「コンカルノー港」1925
アンリ・マティス 「コリウール」1905
アンリ・マティス 「縞ジャケット」1914
モネのコーナーがある。
「睡蓮」1903
「睡蓮の池」1907
「黄昏、ヴェネツィア」1908頃
「アルジャントゥイユ」1874
「アルジャントゥイユ」1872~73
「雨のベリール」1886
黒田清輝 「ブレハの少女」1891
藤島武二 「黒扇」1908~9
岸田劉生 「麗子像」1922
関根正二 「子供」1919
福島秀子 「銀の絵」1959
田中敦子 「無題」1965
草間彌生 「無題(無限の網)」1962
エミリー・カーメ・イングワリィ 「春の風景」1993
エミリー・カーメ・イングワリィ 「無題」1996
ピート・モンドリアン 「砂丘」1909
パウル・クレー 「島」1932
ヴァシリー・カンディンスキー 「自らが輝く」1924
ジャン・フォートリエ 「旋回する線」1963
ジョゼフ・コーネル 「ペニー・アーケイド(ランナー・ワルツ)」1964~66年頃
マルセル・デュシャン 「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(グリーン・ボックス)」1934
山口勝弘 「ヴィとリーヌ 昇天」1955
瀧口修造、岡崎和郎 「檢眼圖」1977
見たことがある、と思ったら、ポーラ美術館の吹き抜けにあるケリス・ウイン・エヴァンス「The Illuminating Gas...(after Oculist Witnesses)」を思い出した。
マルセル・デュシャン 「マルセル・デュシャンあるいはローズ・セラヴィの、または、による(トランクの箱)シリーズB」1952、1946(鉛筆素描)
ジョゼフ・コーネル「衛星の観測 I」1956
各フロアにも美術品がある。
田中信太郎 「ソノトキ音楽ガキコエハジメタ」1986
アリスティド・マイヨール 「欲望」1905~08
クリスチャン・ダニエル・ラウホ (1777~1857)「勝利の女神」
会場:アーティゾン美術館
会期:10月25日’22~2月5日’23

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