かつてソニービルの余白を利用した銀座の庭に、ガーベラが咲き、道行く人々の目を楽しませていたそうで、それをもとに、2021年に Ginza Sony Park の空間を生かした展示「余白の記録」を開催している。
その第一弾の Shun Sudo 氏の作品に続き、第二弾として山口幸士氏のガーベラが現在工事中のソニービルの仮囲いを彩っている。
第一弾の Shun Sudo 氏の時の様子は:
キャンバスの生地の雰囲気も良くわかる。
この30メートルに及ぶ仮囲いの原画は3メートル。展示されていた原画の様子は:
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