大阪市内へ。1月5日はちょうど仕事始めだったようで、お初天神や各所の神社で、会社からと思われる人達が初詣に来ていたり、黒塗りの車の送迎で会社を訪問してお年始周りをされているお偉いさん?風のオジサマ方がいたり。
お初天神
大正後期から昭和初期にかけて、大阪市は、人口・面積・工業出荷額において日本第一位で、当時の東京市を凌ぐ世界有数の大都市として栄華を誇っており、大阪市が「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれていた時代があった。その時代の建物やモダニズム建築や新しいビルなど、色々とあるので、見て回ることにした。
梅田界隈にある、ドミニク・ペロー氏設計の大阪富国生命ビル、同和火災フェニックスタワーを見学:
中之島へ 大江橋
日銀など
水晶橋
大阪府立中之島図書館を見学:
難波橋
大阪市中央公会堂を見学:
北浜レトロビルヂング、大阪証券取引所旧市場館、大阪ダイビル・中之島ダイビルを見学:
こども本の森中之島や、安藤忠雄氏のパブリックアートを見学:
これは一般住宅だが、壁に「重要文化財」と。大阪市内中心部には、戦災を逃れた建物が各所に残っている。
新井ビル(旧報徳銀行大阪支店)、高麗橋野村ビルディング、旧小西家住宅資料館の様子は:
生駒ビルヂング、青山ビル、伏見ビルの様子は:
芝川ビル、大阪ガスビル、杏雨書屋の様子は:
船場ビルディング、綿業会館、日本基督教団浪花教会の様子は:
オペラ・ドメーヌ高麗橋、大阪倶楽部、今橋ビルヂング(旧大阪市中央消防署今橋出張所)、三井住友銀行大阪本店ビル(旧住友ビルディング)の様子は:
日本圧着端子製造(株)ビル、愛珠幼稚園、淀屋橋竹村ビル3の様子は:
大阪中之島美術館の様子は:
大阪中之島美術館での展覧会「GUTAI」の様子は:

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お初天神
大正後期から昭和初期にかけて、大阪市は、人口・面積・工業出荷額において日本第一位で、当時の東京市を凌ぐ世界有数の大都市として栄華を誇っており、大阪市が「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれていた時代があった。その時代の建物やモダニズム建築や新しいビルなど、色々とあるので、見て回ることにした。
梅田界隈にある、ドミニク・ペロー氏設計の大阪富国生命ビル、同和火災フェニックスタワーを見学:
中之島へ 大江橋
日銀など
水晶橋
大阪府立中之島図書館を見学:
難波橋
大阪市中央公会堂を見学:
北浜レトロビルヂング、大阪証券取引所旧市場館、大阪ダイビル・中之島ダイビルを見学:
江戸時代後期から幕末、明治初頭にかけて大阪の庶民教育に貢献した懐徳堂や適塾があったことを記念し、文武、思惟、研究、遠征の4つの像があった。




新井ビル(旧報徳銀行大阪支店)、高麗橋野村ビルディング、旧小西家住宅資料館の様子は:
大阪中之島美術館の常設の様子は:
国立国際美術館の様子は:
パブリックアートも見かけた。
清水九兵衛氏の作品の様子は:
新宮晋氏の作品の様子は:
青木野枝氏の作品の様子は:

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