1996年から、ポーラが若手アーティストの海外研修を助成しており、近年の研修員より採択された6名の作品を展示するもので、今回は第21回目の「自立と統合」の後期。前期の様子は:
秋山美月 1992年イタリア生まれ。2021~2022年ポーラ美術振興財団在外研修員としてイタリアへ。
「Afraid to look」2022 見たくない自分の内側を見つめる状況を視覚化したとのこと。良く良く見ると、液体?の中に鍵がひとつずつ入っている。
「What makes us Nature」2022
永井里枝 1990年生まれ 2019年ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツへ。
モチーフは、ドイツの空港、ナイトクラブ、飲食店など、パンデミックの滞留の煽りを受けた場所とのこと。
佐藤幸恵 1986年生まれ。2018~2019年ポーラ美術振興財団在外研修員としてポルトガルへ。
ガラスをベースに縄文土器や化石などの遺物が織り交ぜられた作品群となっている。
以前に見たポーラミュージアムアネックス展の様子は:
「Afraid to look」2022 見たくない自分の内側を見つめる状況を視覚化したとのこと。良く良く見ると、液体?の中に鍵がひとつずつ入っている。
「What makes us Nature」2022
永井里枝 1990年生まれ 2019年ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツへ。
モチーフは、ドイツの空港、ナイトクラブ、飲食店など、パンデミックの滞留の煽りを受けた場所とのこと。
佐藤幸恵 1986年生まれ。2018~2019年ポーラ美術振興財団在外研修員としてポルトガルへ。
ガラスをベースに縄文土器や化石などの遺物が織り交ぜられた作品群となっている。
以前に見たポーラミュージアムアネックス展の様子は:
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