猪熊弦一郎氏による「自由」
昭和26年(1951年)、猪熊弦一郎氏49才の作。現在のニコンの津田山工場跡地で、丸太で二層の足場を組み、4名の弟子とともに1カ月ほどで制作され、1984年と2002年に修復されている。
モチーフは、スキー、人物20人、馬4頭、牛1頭、犬2匹、りんご、魚、森、温泉、木材、のこぎり、鳥、ライフル。東北の玄関口であることをイメージして。裸婦も描かれているのは、当時としては非常に画期的なことだったとのこと。
のこぎりの刃にサインが入っている。
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コメント
コメント一覧 (2)
こういうアートの存在は初めて知りました
ほとんどの人は 改札とか新幹線しか見ないカモ
な~が nagacumatz
が
しました