日本のガウディとも言われる梵寿綱(ぼん じゅこう Von Jour Caux)氏の設計したハプニングタワー。
1971年竣工の建物をリフォームしたのだとか。5階建てだが、エレベーターはない。
外観だけでなく、まるでバルセロナのガウディか、アンダルシアかモロッコにでも迷い込んだような建物。
裏側から見ても独特の風貌。
各階のベランダの天井も、手摺りまでも(画像ではわかりにくいが)、それぞれデザインが異なる。
入口にはこのタイル模様。株式会社ファッツハプニングが輸入するメキシコタイルを使っている。
建物は年季が入っているものの、各フロアの異なるデザインの壁や床のタイルや電灯など、見ていて楽しい。
最上階の天井部分。

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1971年竣工の建物をリフォームしたのだとか。5階建てだが、エレベーターはない。
外観だけでなく、まるでバルセロナのガウディか、アンダルシアかモロッコにでも迷い込んだような建物。
裏側から見ても独特の風貌。
各階のベランダの天井も、手摺りまでも(画像ではわかりにくいが)、それぞれデザインが異なる。
入口にはこのタイル模様。株式会社ファッツハプニングが輸入するメキシコタイルを使っている。
建物は年季が入っているものの、各フロアの異なるデザインの壁や床のタイルや電灯など、見ていて楽しい。
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