2024年03月19日 パブリックアート 宮下芳子 @ 新宿の目 宮下芳子氏の「新宿の目」。新宿スバルビル地下に、1969年に製作されたもので、高さ3m、幅10mのアクリル製オブジェ。宮下氏39歳の時の作品。何故目だったのかについて、宮下氏曰く、世の移り変わりを見る目を作ろうとした、というのがインタビュー用の答えだが、本当は良い男が歩かないかなと思って見ている目とのこと😂 通電できるようになっているので、暗い時はまた違った様子となるもよう。近付いて良く良くみると、目頭部分のアクリルの下には絵が描かれている。にほんブログ村にほんブログ村 「アート鑑賞」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
コメント