SMBCグループの「SMBC ART HQ」第2弾。昨年行われた第1弾の様子は：
大林コレクションから「人物画やそれに近い手法で制作された現代美術」33点と、SMBCコレクションから3点を展示する「Portraits」展。
富田直樹「No Job_TO」2016、佐藤允「大林剛郎の肖像（宇宙）」2021、ヴィック・ミニーズ Vik Muniz「MoMA 国際評議会、チョコレートの絵」2005
佐藤允氏の大林氏の肖像は、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの：
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「収集家と彼の見つけたもの」2012
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「大林氏の肖像」2014
ピエール＝オーギュスト・ルノワール Pierre=auguste Renoir「婦人像」制作年不詳
橋本雅邦「半身達磨」制作年不詳
ジャック・クルティヨー Jacques Courtilleau 「スペイン王妃マリア・アンナ・フォン・デア・プファルツ＝ノイブルク」1698～1713の間
藤田嗣治「Y婦人の肖像」1935
エリザベス・ペイトン Elizabeth Peyton 「マリーアントワネットを愛撫するロートヴィヒ2世」1993
森村泰昌「ロス・ヌエボス・カプイチョス（私は冷静に熱狂する / ばけつをかぶった自画像」2004
森村泰昌「Mのセルフポートレイト No.72 （あるいは駒場のマリリン）」1995
杉本博司「ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズ」1999
シンディ・シャーマン Cindy Sherman 「アンタイトルド・フィルム・スティル #53」1980
村上隆「デビルKO2ちゃん」2004
ハンス＝ペーター・フェルドマン Hans-Peter Feldmann「無題」
サム・テイラー＝ジョンソン Sam Taylor-Johnson「ショーン・ペン」2004
ギルバート＆ジョージ Gilbert & George「ダスティ・コーナーズ No.8」1975
ウォルフガング・ティルマンス Wolfgang Tillmans 「ギルバート＆ジョージ」1997
ロニ・ホーン Roni Horn 「a.k.a」2008-2009
ハンス＝ペーター・フェルドマン Hans-Peter Feldmann「100 Jahre (One Hundred Year)」1998－2000
0歳から100歳までの人のポートレイト写真。写っている人達は全てフェルドマン氏の親戚や繋がりのある知り合い。こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
ミヒャエル・ボレマンス Michaël Borremans 「モリー」2018
こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
五木田智央 「Growing Back」2020
こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
加藤泉「無題」2020
クリスチャン・レックス・ヴァン・ミネン Christian Rex van Minneindle 「アイドル」2021
テオドラ・アクセンテ Teodora Axene 「鹿の肢」2020
近藤亜樹「ぼくの旅、わたしの旅」2022
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「笑えベンジャミン、笑え」2016
佐藤允「私」2017
リネッテ・イアドム＝ボアキエ Lynette Yeadom-Boakye 「6pm、マラガ」2009
トイン・オジー・オドゥドラ Toyin Ojih Odutola 「とても貴重」2023
渡辺豪「フェイス（ポートレイト）－24」2008
3DCGで作成したモデルに、人間の皮膚の画像データを貼り付けているのだそう。
サイモン・フジワラ Simon Fujiwara 「フー？の本（紹介）」2022
田名網敬一「ピカソ母子像の悦楽 No.236」2020-2022
ライアン・ガンダー Ryan Gandar「ピカソと私、またはパブロ・ピカソによる『ボンボンの付いた帽子をかぶりプリントブラウスを着た女の肖像画』（1962）の複製の試み」2017
会場：三井住友銀行東館
会期：8月25日～10月20日’23
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大林コレクションから「人物画やそれに近い手法で制作された現代美術」33点と、SMBCコレクションから3点を展示する「Portraits」展。
富田直樹「No Job_TO」2016、佐藤允「大林剛郎の肖像（宇宙）」2021、ヴィック・ミニーズ Vik Muniz「MoMA 国際評議会、チョコレートの絵」2005
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「収集家と彼の見つけたもの」2012
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「大林氏の肖像」2014
ピエール＝オーギュスト・ルノワール Pierre=auguste Renoir「婦人像」制作年不詳
橋本雅邦「半身達磨」制作年不詳
ジャック・クルティヨー Jacques Courtilleau 「スペイン王妃マリア・アンナ・フォン・デア・プファルツ＝ノイブルク」1698～1713の間
藤田嗣治「Y婦人の肖像」1935
エリザベス・ペイトン Elizabeth Peyton 「マリーアントワネットを愛撫するロートヴィヒ2世」1993
森村泰昌「ロス・ヌエボス・カプイチョス（私は冷静に熱狂する / ばけつをかぶった自画像」2004
森村泰昌「Mのセルフポートレイト No.72 （あるいは駒場のマリリン）」1995
杉本博司「ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズ」1999
シンディ・シャーマン Cindy Sherman 「アンタイトルド・フィルム・スティル #53」1980
村上隆「デビルKO2ちゃん」2004
ハンス＝ペーター・フェルドマン Hans-Peter Feldmann「無題」
サム・テイラー＝ジョンソン Sam Taylor-Johnson「ショーン・ペン」2004
ギルバート＆ジョージ Gilbert & George「ダスティ・コーナーズ No.8」1975
ウォルフガング・ティルマンス Wolfgang Tillmans 「ギルバート＆ジョージ」1997
ロニ・ホーン Roni Horn 「a.k.a」2008-2009
ハンス＝ペーター・フェルドマン Hans-Peter Feldmann「100 Jahre (One Hundred Year)」1998－2000
0歳から100歳までの人のポートレイト写真。写っている人達は全てフェルドマン氏の親戚や繋がりのある知り合い。こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
ミヒャエル・ボレマンス Michaël Borremans 「モリー」2018
こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
五木田智央 「Growing Back」2020
こちらも、昨年WHATで行われた大林コレクション展でも見たもの。
加藤泉「無題」2020
クリスチャン・レックス・ヴァン・ミネン Christian Rex van Minneindle 「アイドル」2021
テオドラ・アクセンテ Teodora Axene 「鹿の肢」2020
近藤亜樹「ぼくの旅、わたしの旅」2022
ジョージェ・オズボルト Djordje Ozbolt 「笑えベンジャミン、笑え」2016
佐藤允「私」2017
リネッテ・イアドム＝ボアキエ Lynette Yeadom-Boakye 「6pm、マラガ」2009
トイン・オジー・オドゥドラ Toyin Ojih Odutola 「とても貴重」2023
渡辺豪「フェイス（ポートレイト）－24」2008
3DCGで作成したモデルに、人間の皮膚の画像データを貼り付けているのだそう。
サイモン・フジワラ Simon Fujiwara 「フー？の本（紹介）」2022
田名網敬一「ピカソ母子像の悦楽 No.236」2020-2022
ライアン・ガンダー Ryan Gandar「ピカソと私、またはパブロ・ピカソによる『ボンボンの付いた帽子をかぶりプリントブラウスを着た女の肖像画』（1962）の複製の試み」2017
会場：三井住友銀行東館
会期：8月25日～10月20日’23
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